3月13日(火)〜14日(水)
帰  国


          
 帰路はロンドンとヘルシンキを経由して関空へ向かう。レオナルド・ダ・ヴィンチ空港発が朝の7時50分なのでホテルを午前5時に出る必要がある。かなりハードなスケジュールだと思ったが、添乗員さん曰く、これまでで一番早い出発は午前3時でした。みなさんはそれよりも2時間もゆっくり出来ます。
 なるほどそれはラッキーだとは思わなかったが、この添乗員さんはなかなかの人だと感心した。
   
【早朝ホテルを出発】
 最終日は飛行機が7時50分発のため、4時に起床して5時にホテルを出発した。
途中、早朝のヴェネツィア広場や真実の口、チルコ・マッシモなどのそばを通って
1時間ほどでレオナルド・ダ・ヴィンチ空港に着いた。

【空港内の様子】
 搭乗手続きに手間取ったため、免税店の前を素通りして搭乗口に向かう。

【まずロンドンへ向かう】
 帰路はアリタリア航空の飛行機でまずロンドンのヒースロー空港へ向かう。写真はニースの上空。

【アルプスを越える(1)】
 飛行機はアルプスの西の端をかすめて飛んで行く。

【アルプスを越える(2)】
 
【アルプスを越える(3)】
 

【機内食(1)】
 途中で機内食が出ました。

【ヒースロー空港】
 ヒースロー空港からはヘルシンキに向かう。空港では少し時間があったので土産物などの買い物をする。イギリス時間午前10時30分頃。

【機内食(2)】
 この飛行機でも機内食が出ました。

【ヘルシンキ空港】
 約1週間ぶりのヘルシンキ空港は少し懐かしい感じがした。

【関空への機内】
 いよいよ関空へ飛び立ちます。機内は比較的空いていました。フィンランド時間午後5時15分頃。

【機内食(3)】
 この飛行機1回目の機内食。
【最後の機内食】
 短い夜が終わってこの飛行機2度目の機内食が日本時間8時20分頃に出ました。
このあと関空には9時半頃に到着。長くて短かったイタリアの旅も無事終わりました。


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